ガソリン車用 タンクタイガー
炭化水素の炭素塊を分解して
酸素と結合しやすくする触媒です。
ガソリンを燃えやすくするので、
エネルギーを無駄なく利用できます。
容量10ccタイプ たったこれだけでガソリン100ℓに使えます。
PS-1 タンクタイガーはガソリンに直接作用して、エネルギーを100%引き出します。100%燃焼すると不完全燃焼ガスが発生しないので、エンジンの中の環境を良くして、エンジンオイルが長期間汚れ難くなります。それはCO2削減につながります。
環境問題は他人ごとではありません。自身では何かをしなくてはと考えていても実際には何をしたら良いのか考えてしまいます。自家用車をお持ちなら燃費を良くすることでCO2を削減する事が可能です。
およそ400ℓのガソリンの20%を少なくすることができます。20%は80ℓですから、現在@150/ℓのガソリンなら 12、000円にもなります。地球環境に貢献したことになります。
いつも仕事で車を使うなら、必需品になります。大切なことは少しでも燃料を減らして環境とお財布に貢献する事です。営業車1台でも大きな貢献になります。 燃費が15km/ℓの営業車が1日200km走行するなら、ガソリンを1ヶ月で約333ℓ消費します。20%の削減をした場合は 約67ℓが削減されます。現在@150円のガソリンでは10,050円の削減効果で、年間では約120,000円にもなります。 100台の営業車両では、1200万円がの経済的削減効果で更にCO2の削減量を計算してISO&CSRに報告記載する事が可能でしょう。
PS-1KS
ディーゼル車専用(軽油)燃料活性触媒PS-1KS トラック、バス、建設機械、ディーゼルエンジン専用触媒です。
セタン価増強 ディーゼルエンジン用燃料触媒
100mlのPS-1KSは200ℓの軽油を活性化させる事が可能です。
燃料分子の塊を細かくして燃えやすくします。更に大きな特徴は軽油のセタン価を上げてトルクを
高く致します。特に冬場の輸送や除雪車などにも広くご利用いただけます。
注意が必要・DPFの詰まりについて!
セタン価が低い冬季は特にトルクが欲しいと思います。その様な寒い季節だけではなく、重量物運搬にはこの触媒は欠かせません。
OBD2によるECU(クルーズコンピューター)チェックが必須になりました。特にDPF(排ガスフィルター)の詰まりは致命的、詰まっていては折角の触媒も効果がでません。
ディーゼルエンジン専用 PS-1KSは燃料消費量の削減とセタン価のUPを目的に造られました。
★CO2削減をするためには、1リットルの燃料で何キロ走行できるかが問われます。燃料は塊が出来て燃えにくいこともあり、その集まりを分散させるのがPS-1KSの役割の一つ、もう一つはセタン価が低くて馬力が出にくい冬場特に力を発揮いたします。
① 燃料分子を細かく分散、燃料が燃えやすくする。
② セタン価向上剤を添加、特に冬場と重量物に強い。
③ 燃料消費量を抑える。
④ CO2削減する。
PS-1KS 1ℓ 軽油2000ℓに利用できます。
★運送事業者様はインタンクをご利用されている場合が多く、その場合は燃料の残量を計測して仮に産量が10000ℓの場合には5ℓの触媒をご利用ください。
★ECUの学習時間(燃料が変化したことを読み取りコンピューターが学習する事)が必要ですが、排気管の設置されている各種センサー類が機能しているのか、DPFの詰まりなど、テスターによるチェックは必須になってまいります。(CO2削減量報告に対しても必須)